【活動報告】酷暑から子供たちを守れ

予算特別委員会、款別質疑5日目は教育費・議会費です。
私からは、酷暑のため授業数の確保に工夫が必要となっている学校プール等について質疑しました。
【学校施設維持管理費:学校プールの日除け対策】
Q(質問者:坂井 ユカコ 委員):
近年の酷暑から子供たちの身を守るため、我が会派は学校改築に合わせたプールの屋内化など抜本的な解決策を一貫して主張してきた。しかし、昨今の異常な暑さは一刻の猶予も許さない状況であり、今回の遮光ネット(UVカット)設置を、安全確保のための緊急対策として高く評価する。 3年前に視察した曳舟小学校ではオーニングシェードが設置されていたが、今回は開閉式のビッグシェードのような大規模なものを想定していると聞く。既存の設備と比較して、具体的に水温やプールサイドの暑さ指数(WBGT)をどの程度抑制する効果を見込んでいるか。また、今年度(令和8年度)の検証が順調に進んだ場合、来年(令和9年度)の夏休みまでに希望する全校へ設置を繋げていただきたいが、その意気込みを伺う。
A(答弁者:塩澤 満 教育委員会事務局 庶務課長):
今回の試行では、プールの約半分を覆う形での日除け設置を考えている。具体的な数値(何パーセント、何度抑制するか等)については現時点で持ち合わせていないが、令和8年度に屋上タイプ(2校)、地上タイプ(1校)、別棟タイプ(2校)の計5校で、設置条件の異なる環境下での検証を行う。 実際の効果に加え、教員や子供たちの声も聞きながら検証を進める。夏休み終了後の8月末には一定の検証ができると考えており、9月・10月の次年度予算編成に向けて、可能な限り対応できるよう取り組んでいく。
この記事へのコメント