2010年05月27日

ビジネススクールに通いはじめました

といってもMBAとかの取得ではなく、ビジネスパーソン向けのコミュニケーション、リーダーシップなど、キャリアアップが目的です。

新しい環境に身を置き、新しい世界を開拓中。
身の引き締まる思いとともに、まだまだ自分には知らないことが多いなあと反省しつつ、それでも未知の分野にワクワクしています。


今日感銘を受けたこと。

講師の先生が挫折を経験したとき、坂村真民の詩を思い出して、勇気を振り起こしたというお話。


坂村真民(さかむらしんみん)。

みなさんご存じですか?
「念ずれば花ひらく」という言葉は誰もが一度は聞いたことがあると思います。

癒しの詩人と言われています。
2006年にお亡くなりになりました。

私の故郷、愛媛県にゆかりの深い方。
幾度となく中高の先生や両親から、さまざまなフレーズを聞いているのですが、恥ずかしながら、こんなにたくさんの歌を残され、人々から愛されているとは知りませんでした。


講師が挫折したとき、心に留めた彼の詩の一節。

---------------------------------------------

花は散っても悲しまない

ただ一途に咲いたことを喜ぶのだ

---------------------------------------------

一途に努力したという自負心があるから、たとえ負けても悲しまない。
そう思って頑張ったそうです。


お話を聞いていて、自分の身に起きた挫折や失敗、別れなど、これまで辛いと感じた思い出と重なり、胸が詰まり、涙が出そうになりました。


あのとき自分は精一杯努力したのか。
人間として精一杯心を尽くしたのか。


不完全燃焼だったことも随分あったなあ。

たとえ失敗したとしても、その結果を甘んじて受け入れ、一途に努力したという自負をもって喜べるよう、これからの人生、心を尽くし、精一杯精進していきたいと思う今日の私でした。
posted by 坂井ユカコ at 21:41| Comment(0) | 墨田区自民党・自民党東京都連 | 更新情報をチェックする