2019年09月03日

議論の秋冬春が始まります

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8月の議会閉会中には委員会管外行政視察、区政報告会、支部活動と並行して町会やラジオ体操、消防団、ライフワークの錦糸町河内音頭を力一杯下支え、そして先般の後援会夏納めの夕べを以て坂井ユカコの夏は終了です。

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いよいよ区議会9月議会、さらに委員長を務める行財政改革特別委員会での議論が満を持してスタートします。以降、決算特別委員会、11月議会、1月議会、予算特別委員会と、区議会トップシーズンを迎えます。

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この夏皆さまとお話するなかで頂いた区政の課題をひとつでも多く解決出来るよう、気合い充分で臨んで参ります!

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2019年07月23日

ぼったくりイヤイヤ音頭産みの親、嘉門達夫さんを表敬訪問

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21日(日)、タワーレコード錦糸町パルコ店。
錦糸町駅南口に流れる「ぼったくりイヤイヤ音頭」を歌う嘉門達夫氏が、還暦を記念してベストアルバムを発売、お膝元でインストアライブを開催されました。

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駅前放送で着実に客引きが減り、嘉門達夫さんのご協力に大変感謝している3人組(提案した人 坂井ユカコ、採用した人 山本区長、スピーカーを設置した人 安全支援課副参事)で表敬訪問させて頂きました。 

3年前、新宿東口商店街で偶然耳にして、向こう見ずにも新宿東口商店街振興組合理事長さん、JC新宿委員会さんへの突撃電話から始まった嘉門達夫さんとのご縁。まちの課題解決に役に立つならと墨田区での放送を快諾頂き、予算特別委員会で提案し、皆さまのご協力を得て、錦糸町駅南口広場でのスピーカー放送が実現。

オシャレじゃない等ご意見頂きながら(すみません)も、駅広から客引きを追い払う効果絶大とニュースにも取り上げられ、今ではぼったくりイヤイヤ音頭のほか、区内専門学校の生による訪日客向けの多言語版注意喚起など、広がりを見せています。

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ライブでは、錦糸町ゆかりの歌としてイヤイヤ音頭が生披露され、大いに盛り上がりました。

また、イベントが行われたパルコ(東京楽天地)の6階の壁面を飾る、錦糸町を舞台にした松田舞氏のコミック「錦糸町ナイトサバイブ」にも、駅前をキレイにした変な歌(笑)として紹介されています。
この壁面、近々葛飾北斎にチェンジの計画だそうですので、お早目に見に行かれる事をお勧めします。

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ちなみにこのマンガには、夏を締めくくるビッグイベント、錦糸町河内音頭も紹介されています。タワレコの河内音頭コーナー横で販売されていますのでぜひお手に取ってご覧下さい。
嘉門達夫さんのベストアルバムはコロムビア(初期作品)ビクター(中期〜現在)の2枚です。ぜひ紅白でお買い求め下さい。

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posted by 坂井ユカコ at 09:50| 東京 🌁| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

踏み間違いによる事故を防ぐ急発進抑制装置(後付け)を調査しました

政府が新たに「高齢者専用の新しい運転免許制度」の創設を成長戦略に盛り込むことが明らかになりました。近い将来、75歳以上の高齢者は、自動ブレーキ等安全機能の純正装着車や後付けで急発進抑制装置を搭載した車限定の免許証が発行される方向に進んで行くのではないかと推察します。


 ◆都が装置の費用を9割程度補助する方針を発表

高齢ドライバーによる運転トラブルとは、どのようなものが考えられるでしょうか。
運転時の異状行動が頻繁に続くのなら、認知症を疑うべきですが、日頃の生活では、それほど高齢者が猛スピードで走行する印象はありません。むしろその逆(のらりくらり)でしょう。

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認知症の疑いのない高齢ドライバーが注意すべきは、駐車場に停車していた車が病院やコンビニに突っ込む、、といった事案に代表される「アクセルとブレーキの踏み間違い」。
交通事故総合分析センター「交通事故分析レポート」によると、踏み間違いによる事故は、75才以上が起こしやすいことがわかります。(グラフ参照)

そのような中、小池百合子都知事が、急発進抑制装置の取り付け費用を9割程度補助する方針を表明しました。


 ◆調べてみました

そこでアクセル信号を常時モニターし、停車時または徐行時にアクセルペダルが急激に踏み込まれた際、アクセル信号をキャンセルし、急発進を防止する「ペダルの見張り番」「ペダルの見張り番Ⅱ」について、実際に装着車にも乗らせて頂き、調査しました。古巣であるオートバックスセブンから佐々木執行役員、またご説明頂きました福永カーエレ部長のご協力に感謝申し上げます。


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価格や特徴は次の通りです。

ペダルの見張り番
工賃込み価格 30,000円(税抜き)
適合車種 170車種以上
特徴

・後付けできるアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる急発進事故抑制防止装置。
・時速10㎞未満の超低速域(徐行レベル)で、ブレーキを踏もうと思って間違ってアクセルを踏みぬいた時、アクセル信号をカットし、車が急発進しないように制御します。
・国産車で、アクセルを電気信号で制御している車両、且つ純正の安全サポート装備「未」装着車に取付が可能。
・前進・バックの両方で作動
・アクセル信号カットの感度を3段階で制御

ペダルの見張り番Ⅱ
工賃込み価格 40,000円(税抜き)
適合車種 200車種以上
特徴

・ペダルの見張り番に以下の2つの機能を追加した商品
・アクセル信号カットの感度調整を5段階に追加
・信号カットをしたくない時に、その時だけ作動させない一時OFFボタンを装備
追加されたこれらの機能によって、ドライバーの踏みグセ等、より細かいフィーリングに合わせた設定が可能になると同時に、機能を一時キャンセルする事もできるようになっています。

ちなみに両製品とも、クリープ現象(下記補足説明参照)や時速10㎞未満ではブレーキが掛からず、わずかずつ車は進みます。


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◆乗ってみた(ユカコの感想)

「見た目は普通の車」
配線等はダッシュボードに綺麗にしまってあるので、装着している感じはゼロです。

「止まる前にまず動かない」
区役所の車寄せ等で試乗しようと考えだが、故意に急アクセルを踏むのは危ないと思い、広い場所を用意した。だがこれは余計な心配だった。グッとアクセルを踏むと、(瞬時に)機能が作動し、実質まったく車が動きませんでした。

「高齢ドライバーにやさしい」
無意識のうちにアクセル制御機能が働くことは、動作を意識が向いてしまう事が無いため、高齢ドライバーにはとても良いと感じます。

「コスパ良し」
駐車場での急発進や急後退、また車の挙動によるパニック状態に起因する事故は、こうした抑制装置で、多くの事故を未然に防げる可能性が高いと感じます。取付工賃込みで3万円~4万円という価格もいざという時を考えると納得できる。とはいえやっぱり早く補助金制度が出来ると良い。


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突然のハプニングに慌て、正常な判断ができないパニック状態は、すべてのドライバーに起こり得ます。ブレーキのつもりで踏んだペダルがアクセルだった場合、パニックに陥りさらにアクセルを踏み込んでしまうケースもあり、重大事故につながりかねません。
これらの急発進抑制防止装置は、万一アクセルとブレーキを踏み間違えても車両の急発進を防止する事によって、パニックに陥ることなく、冷静に正しい運転操作に戻れるようサポートする役割も担っているとのこと。(ペダルの見張り番Ⅱを製造元ホームページより)



現行車には純正搭載されている急発進抑制防止ですが、高齢の方は、車を買い替える経済的余裕や、運転免許返納に至るまでの期間を考えると、こうした安価で後付け出来る装置が現実解となるでしょう。都による購入費補助施策が、より早く進むことが望まれます。

補足説明)
※クリープ現象とは
オートマチック車でエンジンがアイドリング状態にある時、シフトがP(パーキング)やN(ニュートラル)以外の位置にあると、アクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出す現象。渋滞時の車間距離調整や坂道発進の時に車両が後退しない、といった利点があります。


◆報道資料

急発進防止装置、都が9割補助 高齢者事故で対策

高齢ドライバーによる交通事故が相次いでいることを受け、東京都の小池百合子知事は11日、アクセルとブレーキを踏み間違えた際に急発進を防ぐ装置の取り付け費用を9割程度補助する方針を表明した。都議会の代表質問で答弁した。高齢者が対象で、具体的な年齢や開始時期は今後決める。

高齢者の踏み間違いなどが原因で通行人が死傷する事故が目立ち、都は緊急対策を講じることにした。補助制度開始から1年間、装置の取り付け費用の9割程度を都が負担する。
都によると、装置は後付けが可能で、費用は3万~4万円ほど。自己負担は数千円程度になる見込みという。停止時や一定の速度以下で走行している際、急にアクセルを踏み込んでも制御して急発進を防ぐ。

運転免許の自主返納への理解を深めるため、休日に家族相談会も新たに実施する。小池氏は返納者向けの特典を拡充するよう、関係機関への働き掛けを強化する考えも示した。
また子供の安全を確保するため、警視庁など関係機関と連携して通学路や散歩ルートの合同点検を行う。認可外保育施設を含めた保育所などに対しては、周辺道路に危険箇所がある場合、警察署に連絡するように通知した。

日本経済新聞 2019/6/11 記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45958360R10C19A6CC1000/
posted by 坂井ユカコ at 17:12| 東京 🌁| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

首長、議員の「働き方改革」は、行財政改革につながるか

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前代未聞!? 衝撃の「市長の働き方改革」

2019年6月21日
行事への出席や有権者回り、さらには…、政治家の土日はとても忙しいのです。そんな中、“土日は休みます!”と宣言した市長がいます。そんなこと、ホントにできるのですか?(福島放送局郡山支局記者 桜田拓弥)



「未来を拓いた『一本の水路』-大久保利通“最期の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代-」のストーリーで日本遺産登録を獲得、市役所の問題解決能力向上にための公開プレゼン「こおりやまカイゼン運動」、郡山市ファンクラブ設立、市のキャラクターがくと(音楽都市を標榜)くんとハーモニー大賞等、さまざまな先進的取り組みを行う郡山市。我々も委員会や会派で何度も視察に伺い、勉強させて頂いています。

そんな郡山市の品川市長は、東大法学部卒、郵政省からNTTデータ副社長等を経て、平成25年郡山市長に。私と同期ではないですか(笑)
さまざまな発言が話題にのぼる品川市長ですが、この度、土日休みます宣言、大変興味深く見ております。

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福島県の中心部に位置し、東北新幹線の駅がある郡山市。利便性のよさから、さまざまな団体がイベントを行うため、来賓として呼ばれることが多いのだそうです。お呼ばれする場合は、基本的には、担当の秘書職員や公用車のドライバーも一緒に動いてきたため、職員もなかなか休めませんでした。
「働き方改革」の流れの中、市長は、みずからができることを検討した結果、職員の負担が減る今回の決断に至ったのだそうです。

墨田区に翻ると、地縁や地域力、区民力が強い本区だけに後援団体の式典や、スポーツ大会、後援する行事への激励訪問等、土日は特にたくさん開催されています。うちの山本区長も毎日さまざまな行事に忙しく飛び回り、おそらく完全なお休みは年に数日と拝察します。これは区長部局の職員にも言えることです。

議会でも繰り返し質問していますが、私は常々、区長と職員の皆さんにはもっと外へ出て、他自治体の事例や見本市等業界の動向等、さまざまなモノことを見て、吸収して本区の施策に役立たり、繋がって自治体や企業との連携・コラボなどして欲しいと思っています。特に区長は多忙すぎて、区外での営業宣伝渉外活動がままならない状態がずっと続いており、改善すべきです。

政治家出身の山本区長、サービス精神が旺盛なのも手伝って、全ての行事に参加「したい」、頑張っている区民の皆さんを激励「したい」という気持ちは、非常に理解できます。私も同じなので。とはいえ、今回の品川市長の発言、行財政改革の上で、試算を行うなど、一考の価値はあると思います。
posted by 坂井ユカコ at 09:21| 東京 ☔| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

本会議提案の「外国人旅行者向け滞在ガイド」ダウンロード可能に

東京都の訪都旅行者数等実態調査結果によれば、平成29年、東京を訪れた外国人旅行者数は過去最多の約1,377万人(対前年比5.1%増)で、そのうち1,030万人が都内に宿泊しています。スカイツリー等、多くの観光資源を有する我が区にも、多数の外国人が滞在していることが推測されます。

地域住民からは、外国人旅行者を見かけることに慣れてきた、といった意見と同時に、マナーに関する摩擦を懸念する声が、聞こえます。

多くの訪日外国人は、その国の文化に敬意を払い、ローカルルールを楽しみたいと思っていますが、このローカルルール、暗黙の了解すぎる事から、文化の異なる訪問者が理解するのは、至難の業なのもまた事実です。

トラブルや苦情を未然に防ぐためには、我々から伝えることも重要です。
そこで私は、これまで実際に寄せられた苦情やご意見を集約し、墨田区の生活環境や住宅事情等を反映した外国人滞在者向けの滞在ガイドが作れないかと提案しました。

普段事務作業に携わっている職員さんたちが頑張って作成したガイド。ゲストハウスが隣人である我が家もまず最初に感じた事が書かれており、区民の皆さんからの率直なご意見が反映されていることを確認しました。このガイド、多言語化され、宿で必要事項を追記・編集して、滞在者に手渡したり予約メールに添付したりできるようなしつらえになっています。

外国人観光旅客である宿泊者への対応について(多言語)
http://www.city.sumida.lg.jp/kenko_fukushi/eisei/juutaku_syukuhaku/minnpakujigyou.html

小さい事からコツコツと、住んでいる人も、海外からの旅行者も、良好な関係を築ける仕組みを作っていきたいです。

滞在ガイドは更なる内容の充実が望まれますので、ぜひご覧頂き、ご意見を頂ければと思います。


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posted by 坂井ユカコ at 15:03| 東京 ☁| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする