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2018年04月02日

平成30年度予算特別委員会C区立中学校全校で普通救命講習を実施

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錦糸中学校救命講習の様子

区立の中学一年生全員が普通救命講習を受講することになりました。
私も消防団員として、本所、両国、錦糸中学校に応急救護指導に参りますが、これはあくまで学校行事です。このたびの全校実施は大幅拡充となります。
中学校が「新・防災拠点」に指定される中、昼間人口の一翼を担う中学生が基礎的応急救護方法を習得することを大変心強く感じます。

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本所中学校救命講習の様子

中学生区議会で「防災訓練に若い人がきていない」という意見がありました。確かにその通りです。
ひとたび災害が起きれば、その「若い人たち」が最前線で動くほかありません。技術を習得することは勿論、中学生が将来地域防災に活躍できる人材になるよう、私たちも積極的に関わりを持っていくべきです。

予算特別委員会では、地域との関わりを作るため、受講した中学生に対し、防災訓練等の案内を行うよう提案しました。
また区では、避難、救助、避難所の運営などにあたり、地域の公的な組織やボランティアの人達と協働して活動する防災リーダーを、正式に「防災士」として地域で養成することも発表しています。
posted by 坂井ユカコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

平成30年度予算特別委員会E集団回収に対する報償基準見直しを提案

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無償の奉仕に頭が下がる集団(廃品)回収」。区内の約400団体が登録しています。

回収した量により、各団体には6円/kgの「報奨金」が支払われ、団体の活動に有効活用されていますが、実はこの報奨金、自治体によって差があります。
中野区・葛飾区・杉並区は7円/kg、世田谷区が10円/kg、荒川区は町会等手弁当の団体には15円/kg、管理従事者がいるマンション等は7円/kgと差をつけています。

現在本区では資源処理に、古紙13円、びん50円、缶137円(いずれも/kg)と、多くの予算を使っていますが、これらを集団(廃品)回収で行った場合、処理費用は7円で済むことがわかっています。(数字は東京都環境局最新年報、墨田区発行すみだの環境より参照)

集団回収は町会等地縁団体に依るところが大きいのは皆様ご存じの通りです。
本区は地域力日本一を目指し、町会加入促進施策を展開していますが、肝心の町会の皆さんにも奮起して頂けるような施策を展開することも重要です。

この調査結果を受け、私は、集団回収量を増やすことにより資源処理費が圧縮できる可能性が大きいことを指摘したうえで、地域力に欠かせない町会活動のインセンティブのひとつとして報償金額の引き上げを検討すべき、と提案しました。   
posted by 坂井ユカコ at 11:06| 東京 ☀| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年度予算特別委員会B24時間ごみの捨て方教えるAiを23区初導入

エーAアイi 資源物やごみ出し方法等に関する質問に、Ai(エーアイ=人工知能)が会話形式で回答するシステム(チャットボット)を、墨田区が23区で初めて導入することになりました。

清掃事務所には、毎日300本近く、ごみの捨て方に関する問い合わせ電話が入り、職員が対応に追われており、このたびの
@「チャットボット導入」とA「ごみの分け方・出し方ブック内容刷新と全戸配布」で、墨田区は、廃棄物処理計画の目標達成を目指します。

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横浜市のチャットボット操作画面

同じAiは昨年横浜市で導入されていますが、1年経過していないため検証結果が出ておらず、議会では時期尚早との声も上がりました。
私からは、これを契機に業務改革・サービス改革を推進し、区民の利便性向上と福祉増進に繋がるAi導入となるよう強く求めました。
posted by 坂井ユカコ at 09:35| 東京 ☀| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

平成30年度予算特別委員会A

平成30年度の墨田区予算は、一般会計予算1,192億円、国民健康保険特別会計予算280億円、介護保健特別会計212億円、後期高齢者医療特別会計55億円、総額は1,741億円で過去最大規模の予算となります。

この予算は、
@山本区長の掲げる“すみだの夢”実現に向けた実効性の高い取組を確実に推進するとともに、地域力の向上を図り「人つながる墨田区」の実現を図る。
A区民目線に立った事業の見直しや「選択と集中」による事業の再構築により、さらなる行財政改革の推進を図る
ために編成されました。
また間近に迫る東京2020オリンピック・パラリンピック開催とそのレガシー(精神的・物理的遺産、後世に業績として評価される事業)が“すみだの礎”となる予算とも位置づけられています。

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主な歳入についてです。

特別区交付金…34%
国からの地方交付税は市町村の重要な財源のひとつですが、特例で東京23区には国からの交付金がありません。そこで、都が課税・徴収した各種税金のうち、固定資産税、法人住民税、特別土地保有税の収入額の55%を、都区財政調整制度という計算方法を使って、人口などの区の規模に応じた行政サービス必要額を各区に交付しています。これが特別区交付金です。

特別区税…20%
区内在住で一定の収入がある方等が対象の「住民税」や、区内で購入された「たばこ税」、軽自動車税などが@の特別区税です。「住民税」は行政サービスの費用を住民が広く分担する地域社会の会費のような税。また「たばこ税」は毎年22〜3億円の歳入があり、本区の重要な財源のひとつになっています。(固定資産税や自動車税は、墨田区ではなく東京都が課税しているものです)

国庫支出金…19.6%
都支出金…7.8%
国庫支出金・都支出金とは、区が行う事務事業の中で、国(都)の事務的性格を有するもの、国(都)の政策上、区で行う必要のあるものに対して、国(都)が負担するもの。例えば、義務教育に関わる費用や、生活保護に関わるもの、河川に関わるものが国庫(都)支出金です。

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主な歳出です。

民生費…56.3%
歳出全体の6割を占める@の民生費とは、老人・介護・障がい者・児童・保育園・学童等福祉・生活保護等、福祉部門のお金です。民生費は「義務的経費」といって、法律で必ず支出しなければならないことになっている経費です。

総務費、教育費、土木費など
次に大きいのは、総務費(人件費・防災対策等)、教育費(幼稚園・小中学校・図書館等)、土木費(河川や道路の維持・公園管理等)ですが、それぞれ8〜9%程度となっています。
posted by 坂井ユカコ at 15:40| 東京 ☔| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

平成30年度予算特別委員会@

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副委員長を務めた予算特別委員会が今日で終わりました。
わが会派は、一部事業について施策の実行方法とその効果を再検証、議会に報告ののち執行することを求めた上で、すべての議案に賛成しました。

一昨年、初めて予算特別委員会委員を経験し、意見開陳の夜、人目も憚らず泣きました。自分(たち)の判断が正しかったのか、これで区民は良かったのかと、会派での議論、超党派による予算特別委員会という正しいプロセスを経ても、まだ迷いがあったからです。おそらくどんなに議論を尽くしても、この迷いは完全には払拭できないと思います。

正解の無い問いに答えを出す苦しさ、時にその重責に押しつぶされそうになりながら、仲間を信じて、自分を信じて、議論というプロセスを信じて、平成30年度予算特別委員会9日間の議論に臨みました。

特別委員会での発言等、少しずつ投稿していきたいと思います。

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posted by 坂井ユカコ at 17:06| 東京 ☀| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする