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2015年09月11日

「バイスタンダー」に保険 応急処置のリスクに対応 東京消防庁が全国初の試み

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私たちも、学校や地域で応急救護指導をする際は、感染症の恐れがある場合、
または、人工呼吸等踏み込んだ対応がためらわれる場合は、胸骨圧迫中心に、
行うように、と指導しています。

この試みで、有事の際、まわりを囲んで戸惑う方々が、少しでもお手伝いに
回ってくれる、そんな流れになるとよいと思います!

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 急病者の近くに居合わせた人(バイスタンダー)に積極的に応急処置を実施
してもらおうと、東京消防庁が、バイスタンダーが処置の最中にけがをした
場合などの医療費を助成する制度「バイスタンダー保険」を平成27年度から
導入することが25日、同庁への取材で分かった。
同様の制度は全国で初めてという。

 同庁によると、助成の対象となるのは、急病者に対して
AED(自動体外式除細動器)や心臓マッサージなどの応急処置を行った人物を
想定。負傷者を持ち上げた際の打撲やすり傷などの治療費や、血液に接触して
感染症の恐れがある場合の検査費用などの一部をカバーする。

 同庁の平成25年の調査によると、バイスタンダーがいる状態で倒れた心肺停止
の急病者では、応急処置を受けた場合の1カ月後の生存率が14%である一方、
応急処置がなかった場合は4%と3分の1以下だった。

 そこで、同庁が応急処置をしたことがない人にアンケートしたところ、
「自分がけがをしたり、感染症にかかるかもしれない」という声が寄せられたため、
同制度の導入を決めた。

 民間の保険会社に掛け金をかけ、保険会社から支払われる仕組み。
約700万円の予算を東京都議会に提案しており、27日の本会議で可決されれば
27年度中の導入が決まる。

 25年のバイスタンダーがいたケースの心肺停止の急病者約4670人のうち、
応急処置を受けた人は約1860人と約40%で、同庁は「50%を目標としている。
人命救助のため、都民には積極的に応急処置を行ってほしい」としている。

産経新聞より

産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/150325/lif1503250038-n1.html
posted by 坂井ユカコ at 11:24| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

【告知】第3回首都防災ウィーク 9月1日(火)〜6日(日)

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9月1日(火)〜9月6日(日)
東京都横網町公園、東京都慰霊堂(東京都墨田区横網2丁目3番25号)では
3回目となる首都防災ウィークが開催されます。

今年のテーマは
「大地震と食について考える!」
過去の体験を学び、伝え、迫りくる次の大地震の被害を軽減しよう!

本日(9月1日)の秋季大法要にはじまり、秋の特別展、防災食グランプリ、
防災なんでも相談、リレー形式の講演会、防災フォーラム等、週末を中心に
多彩なプログラムで学びの場が用意されています。

われわれも早速、早朝5時40分から、本所消防団による震災時参集訓練の中で
御霊に黙とうを捧げてまいりました。今日一日、多くの参拝者が秋季大法要に
慰霊堂を訪れるでしょう。夜になると沿道にずらりと楽しい縁日が並びます。
今日から1週間は、震災で失われた尊い命を悼み、鎮魂の祈りを捧げるとと
このような災害が二度と起こらない事を祈願をお願い申し上げます。

東京スカイツリーも9月1日防災の日は鎮魂の特別ライトアップを行います。


第3回首都防災ウィーク
http://shutobo.jp/
案内PDF
http://tokyoireikyoukai.or.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/special.pdf


【関東大震災について】

大正12年、神奈川県相模湾北西沖80キロを震源としたマグニチュード
7,9の関東大震災が発生しました。
当時公園として造成中だった広大な陸軍被服廠跡地(現在の横網町公園を
中心とした地域)に、多くの人達が避難したものの、強風にあおられた炎が
四方から迫り、巨大な炎の竜巻、火災旋風が一気に人々を飲み込んで、この地
だけで、実に3万8千人もの尊い命が失われました。

関東大震災で本所区は9割余りが焼失し、焼死者4万8千人と、東京市全体の
8割強に達する惨状であったことが区の歴史にも明記されております。

翌年の大正13年、東京府市合同で震災殃死者一周年祭並びに法要が行われ、
以来今日まで、東京都慰霊堂では絶えることなく震災の起きた9月1日には
慰霊の法要が執り行われております。



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posted by 坂井ユカコ at 09:11| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

【ご報告】本所消防団ポンプ操法審査会にて優勝しました

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写真:奥田一眞

消防団で活動するうえで、絶対外せない大イベント。
それは、ポンプ操法審査会(通称:操法大会)です。

操法とは消防団員になって、消火活動に最低限必要な安全、確実、迅速な動きを
習得する為の訓練の一部で、指揮者・1番員・2番員・3番員・4番員の5名の小隊
により確実な動きと時間、技術を争う大会が操法大会です。

操法大会優勝分団は、各方面持ち回りで都大会へ出場します。
もちろん勝ち抜けば全国大会もあります。

我々第七分団は、3年前まで連続優勝、4連覇という偉業を成し遂げていました。

しかし、ここ数年、不運が続き、優勝を逃し、昨年は私と大石団員が新メンバー
として選手に加わり、大会に臨み、3位入賞を果たしました。
この結果自体、わが分団として必ずしも期待していたものではなかったものの、
新しい取り組みとしては評価して頂けたようで、個人的には一定の役割を果たす
ことができたのではないかと感じています。

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そして今回。
優勝奪還と都大会への出場がかかった正念場です。
選手たちは2カ月以上、厳しい練習を重ねてきました。

動きのムダな部分がそぎ落とされ、基本に忠実になり、確実に仕上がっていく、、
そんな様子を、ただただ祈るような気持ちで見守りつつ、大会当日を迎えました。

選手以外、団員の多くは会場安全管理や来場者への対応、各分団操法披露後の
ホース回収や水たまりの除水など、担当箇所で各々の任務にあたっていました。

私も来賓受付や、優勝旗優勝杯の返還等の任務にあたりながらの応援です。

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写真:奥田一眞

タイム、規律、士気、安全管理、、すべてにおいて大接戦でしたが、
おかげさまでわが七分団、念願の優勝の誉を浴することができました。

消防団員として、全分団のこの日に至る努力を素直に心から労いたいです。
みんな同じ気持ちで頑張っていたはずだから。
みんなに心から、お疲れさま!と言いたいし抱き合いたいです。

連日の練習に快く送り出し、選手を支えて下さったご家族のみなさま、
さまざまな角度から支援してくださった町会、各団体のみなさまに、
心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、惜敗した方々のおかげで都大会の切符を手にしたからには、
絶対に結果を持ち帰らなくては。そう強く感じています。

都大会は10月10日。
新しい戦いへ向け、第7分団、発進いたします!

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写真:奥田一眞
posted by 坂井ユカコ at 09:32| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

【五目ごはんに勝る防災食とは】東京・災害食グランプリ

イベントinイベントで情報を入手するのが遅れてしまいましたが、、、

内閣府、墨田区、第10回食育推進全国大会すみだ実行委員会が主催する
「第10回食育推進全国大会inすみだ2015」(6月20日21日開催)において、
防災安全協会が各機関、メーカーの協力を得て「東京・災害食グランプリ」
を開催するそうです。
場所は第4会場 屋外・ふれあい広場 (東京都墨田区錦糸4-15-1)です。

ソース
http://www.sankei.com/region/news/150609/rgn1506090007-n1.html



産経新聞記事によると、

原則として保存期間が1年以上で災害時に取り扱いできる食品を災害食とし、
グランプリにはご飯類、パン・麺類、総菜・レトルト類、缶詰・瓶詰類、
スープ・汁、飲料水などを扱う企業が出展。来場者が試飲や試食(無料)を行い、
来場者の投票結果をもとにジャンル別1〜3位を決定する。
20日は10時〜17時、21日は午後16時半まで。

という内容だそうです。

実際、消防団員として毎年各町会の防災訓練では
「五目ごはん、おいしいけど、こればっかりで少々飽きた」
「ドライカレーとかパエリアとかジャンバラヤとか、一度食べてみたい」
そういった要望も現場では結構あるものです。

業界の見本市という趣ありますが、実際に入賞しているものの中には、
今まで見たことのない防災食もたくさんあります。
このほか、錦糸公園は当日「食」に関係する催事で盛りだくさんです。
ぜひ6月20日21日は「食育推進全国大会すみだ」にお出かけください!

参考:昨年横浜大会での入賞食

【ごはん】
グランプリ 松茸ごはん
第2位 杵つき切もち
第3位 パエリア・アルファ米

【パン・麺・菓子】
グランプリ さぬきうどん
第2位 ロングパン
第3位 チョコレートクランチバー

【ドライ・総菜・レトルト】
グランプリ マジックライス梅じゃこ飯
第2位 温めずにおいしいカレ-
第3位 美味しい防災食・いわし

【缶詰・瓶詰・セット】
グランプリ 玄米ご飯缶
第2位 ライス72Hカレーセット
第3位 1食ボックスカレーライス

【スープ・汁・飲料・その他】
グランプリ 美・青汁
第2位 脳はぶどう糖
第3位 27品目不使用スープ

【日本災害食学会・総合優秀賞】
美味しい防災食・筑前煮

(災害食G事務局調べ)
http://bousai-anzen.com/emergency_provisions
posted by 坂井ユカコ at 09:46| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

6月6日(土)は水防訓練、そしていよいよ14日(日)は操法大会です!

おつかれさまです七分団の坂井です。

消防団活動ので、5月〜6月は、ポンプ操法審査会へ向けた練習と水防訓練、
つづいて11月〜12月は、各町会や団体の防災訓練および歳末特別警戒など
参集回数が最も多い時期です。

6月6日(土)東墨田2丁目荒川河川敷にて墨田区合同水防訓練が開催されます。
毎年タイミングよく指定団員として参集させてもらっていますが、今年は
御役御免なので、はじめて一般来場者とともに見学させて頂く予定です。

この水防訓練、関係機関(墨田区、向島・本所両消防署、向島・本所両消防団
災害時支援ボランティア等)が、荒川堤防が溢れるという想定の下、水防工法
をメインに演習を行います。

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↑一昨年、私(たち)の作った土のうです。
近年、全国的に台風やゲリラ豪雨等の大雨による浸水害が発生しています。
こういった訓練を通じて地域の水防力の強化を図っています。


そして忘れてはならない消防団のビッグイベント。
消防操法審査会。

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大会に向け、選手、指導者にも熱が入ります。

わたしたちは投げたホースを巻き直したり。
(何度でも巻きますから、納得いくまで投げてくださいね!)

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休憩時間のお茶を準備したり。
朝練習あとのお味噌汁とおむすびを準備したりして、下支え。
選手と心をひとつにして。

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大会はいよいよ来週日曜。日本たばこ産業生産技術センターで開催されます。
どなたでも見学できます。また、テント観覧席をご用意しています。
ぜひお誘い合わせのうえ日頃の訓練の成果を是非ご覧ください。

消防団は地域のみなさんの生命と財産を守るために頑張っています!

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posted by 坂井ユカコ at 11:05| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする