2020年12月05日

細街路火災、ホースをつないで

日々の消防団活動を地域の皆さまに知って頂くことは大変重要な事だと思いますので報告させて頂きます。


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125日(土)、本所消防団合同震災訓練が行われました。


6時半に大規模地震が発生したという想定の下、「参集訓練」。

通信網が寸断され、電話が使えない、という想定の下、無線機器を用いた本部(本所消防署)との連絡確認、携帯を使った状況確認と写メール送信による現場報告。

詰所での訓練終了後、隅田川テラス(桜橋ー言問橋間)へ移動。



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桜橋袂の本所署非常用ポンプから、ホース約30本(×2系統60本)を、各分団の可搬ポンプ3台(×2系統6台)で中継し、言問橋をくぐり、約600メートル先の隅田川橋架(東武鉄道鉄橋)手前から放水訓練を行います。


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先輩団員のサポートのもと、入団経験が浅い団員が筒先を持ち放水することで、水の抵抗を知り、筒先が火点を見失わないよう、後ろでどのように補助をすべきかも学びます。


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私もかつて筒先を持ち、放水させてもらいましたが、油断すると水圧で後ろに引っ張られ、後ずさりになってしまいます。基本姿勢が悪いと筒先が上がりません。水圧がかかると、筒先とホースがとにかく重いです。



墨田区内には、消防車が入っていけない住宅街がたくさんあることはみなさまご存じのとおりです。そういう道の場合、ホースをつないで長時間ポンプを回して放水する場合があります。


消防団が最前線で消火活動にあたる火災は入団以来発生していませんが、今回の訓練は、そんな長時間稼働に、ポンプやホースなど資機材および団員自身が耐えることができるかを確認する意味合いも含まれています。


問題が発覚した資機材は、しっかり修理・調整をすることになり、毎年この訓練を通し、全ての訓練には意味があることを再認識しています。


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今年最後の少年団活動。コロナ禍の思い出に




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2020年12月02日

毎月1日は都民防災の日です








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2018年12月17日

恒例の消防少年団クリスマス会




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2018年07月24日

消防少年団サマーキャンプ

恒例の本所消防少年団サマーキャンプ。
今回は、区立小学5年生の移動教室でもある鹿沼市のあわの自然学園で、野外活動と訓練を行いました。

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電話も繋がりにくい大自然の中、私自身も日頃の喧騒を忘れ、子供たちの指導だけを考えた二日間でした。

気持ち悪いー!と大騒ぎしていた都会っ子たちは、自分で捕まえたマスを「何これ美味しい!」とニコニコで頬張りました。
手のひらに捕まえた可愛いおたまじゃくしをたくさん見せてもらいました。(おたまじゃくしはは気持ち悪くないのね)
川遊びが初めての子どももいたようで、よい経験ができました。

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夜は虫たちの網戸突進に大騒ぎです。窓を締め切り、カーテンを締め、煌々と明かりを点けて虫を怖がっています。
虫が来るのは明るいからで、暗くすれば虫がはどこかに行ってしまう事を教えました。

私自身も虫は得意ではありませんが、なるべく子供たちには虫に慣れてほしいと思います。大自然の中で飛び回る虫を、「おもしろい形だね」「可愛いね」と声をかけ見せました。一泊二日で、沢山の虫を見る経験をする間に、少しずつ虫の存在に慣れていくのが分かりました。

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昆虫以外にも、耳をすませば聞こえる様々な鳥の鳴き声を、「何種類かな」と数えてもらったり、東京では出来ない経験が出来るよう心がけました。

屋内ではD級可搬ポンプを触ってみたり、規律訓練も行いました。おかげで出発と解散では格段に上手に所作が出来るようになりました。
少年団キャンプは、指導者の見守りの中で、参加団員を7人程度のグループに分け、班長指揮の下、上級生は低学年参加者の面倒を見、下級生は上級生に従います。子どもたちが、優しいお兄さんお姉さんに成長していく姿は指導者冥利につき、幸せを感じる瞬間です。

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posted by 坂井ユカコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 消防団・消防少年団・安心安全 | 更新情報をチェックする