【活動報告】「稼ぐ力」の強化とDXによる区民サービスの向上

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予算特別委員会にて、墨田区の将来を見据えた「文化振興」と「行政改革」について質疑を行いました。

■ ふるさと納税10億円突破!「モノ」から「コト」へ
墨田区へのふるさと納税寄付額が、令和8年1月末時点で10億8,000万円を超え、当初の想定を大きく上回る勢いです。私はこの実績を評価した上で、さらなる地域経済活性化のため「次の一手」を提案しました。
それは、返礼品として**「区内飲食店で使える電子商品券」**を導入することです。
単に品物を送るだけでなく、スカイツリーや錦糸町周辺を訪れる方々に区内で食事を楽しんでもらう「コト消費」を促し、地元の事業者へ直接的な恩恵を届ける仕組みづくりを求め、区からも前向きな回答を得ました。

■ 「すみだ五彩の芸術祭」:4億円の予算に見合う価値を
前例のない4億円という予算が投じられる「すみだ五彩の芸術祭」。私は、世界的アーティストを起用する価値が単なる「高額なイベント」に終わらぬよう、その投資効率と透明性を厳しく問いました。
• 徹底した地域リサーチに基づいた作品制作
• 公認会計士等による厳格な監査とモニタリング
• 区民がボランティアやワークショップを通じて**「自分たちの祭り」**として参画できる仕組み
これらを徹底し、区民の皆様が納得できる、未来へつながる事業となるよう強く求めました。

■ 行政DX:AI導入で「30分の調査が数秒に」!
戸籍事務の効率化についても、大きな進展を確認しました。これまで職員が1,200冊もの専門書や膨大な判例を手作業で調べていた業務に、**「電子書籍AI検索サービス」**が導入されます。
これにより、15分〜30分かかっていた調査が、わずか数秒から数分に短縮される見込みです。
これは単なる事務効率化ではありません。窓口で待たされる区民の皆様の「貴重な時間」を守り、サービスの質を向上させるための重要な一歩です。
💡 坂井ユカコからのメッセージ
文化への投資は、地域の誇りを育むとともに、戦略的に行えば大きな「収益」や「活力」を生み出します。同時に、AIなどの最新技術を賢く使い、一刻も早く「待たせない区役所」を実現していく。この両輪で、墨田区の価値を高めてまいります。

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