【活動報告】令和8年度予算審査:墨田区の「進化」と「財政の守り」を問う

予算特別委員会が始まりました。初日は「歳入・総務費」について。坂井ユカコが特に重視したポイントをご報告します。
■ 過去最大予算、その「出口戦略」は?
今回の予算は過去最大規模。上振れした財源を生活コスト増への対応だけでなく、将来の学校改築などの「投資」や「基金」へ戦略的に配分することを再確認しました。起債(区の借金)も計画より大幅に抑え、健全性を維持させています。
■ 稼ぐ力!ふるさと納税と観光・文化の連動
激化するふるさと納税。墨田区は「音楽・アート・北斎」という独自の強みを活かし、一時的な寄付で終わらない「墨田区ファン」を増やす好循環を提案。80周年記念事業も、単なる映像制作に留めず、将来の定住促進につなげる視点を求めました。
■ 区民の利便性向上:期日前投票所とたばこ税
• 投票所の空白地帯解消:北部地域の方々の声を受け、梅若橋コミュニティ会館への期日前投票所設置に向けた具体的な調整状況を確認しました。
• たばこ税の還元:納税者の負担増に見合うよう、喫煙マナー向上や環境整備への還元を強く要望しました。
■ 都との連携:宿泊税と民泊課題
都の宿泊税見直しに伴い、民泊周辺の課題解決に向けた財源確保を主張。区の要望が都の施策に反映されるよう、今後も注視してまいります。
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