【2025年総括】議会の屋台骨として、一人の生活者として。墨田の未来を紡ぐ11年目の決意

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皆さま、こんにちは。墨田区議会議員の坂井ユカコです。

早いもので、2025年も残すところあと僅かとなりました。本年も多大なるご支援と温かい励ましをいただき、心より感謝申し上げます。

私にとって今年は、議員活動11年目という節目。そして、自民党墨田区議団の幹事長として2年目を務めさせていただいた、非常に重責ある一年でした。


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1. 「議会の屋台骨」として、対話の先にある合意を

第一会派の幹事長という立場は、単に意見を通すだけでなく、超党派の合意形成を図る「議会運営の屋台骨」としての役割が求められます。墨田区の未来を決める大事な局面で、いかに円滑に、かつ区民の利益を最大化できるか。緊張感のある日々でしたが、対話を尽くし、政策を一歩ずつ前に進めることができた自負がございます。

また、藤崎都議との強固な都区連携により、墨田区の要望がよりスピーディーに都政に届く体制が整ったことも、今年収穫した大きな成果の一つです。


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2. 掲げた約束を形に。「ベンチマップ」と「シルバーパス」

私の政治信条は、現場の声から政策を作ることです。

長年取り組んできた**「ちょっと座れる場所づくり」**が、今年「墨田区ベンチマップ」の完成という形で結実しました。これはゴールではなく、健康寿命を延ばすための第一歩です。このマップを基に、さらなるベンチ拡充を進めます。

また、長年の課題であった**「東京都シルバーパス」の負担軽減**。所得による購入金額の格差を埋めるため、区独自の予算による支援を提言してまいりました。来年度から、全ての対象者が1,000円で購入できる仕組みが実装される見込みです。さらに、隅田公園や大横川親水公園の整備、ドッグラン設置など、区民のQOL(生活の質)を高める公園整備にも注力いたしました。


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3. 一生に一度の「優勝」。消防団活動の誇り

今年は、自身の限界に挑んだ夏でもありました。本所消防団ポンプ操法審査会にて、第七分団の指揮者を拝命。幹事長職の過密スケジュールの中、仲間たちと夜遅くまで訓練を重ね、見事「優勝」の栄誉に輝くことができました。

年齢を考えても、そしてあの素晴らしいチームの布陣を考えても、二度と再現できない、一生に一度の奇跡のような時間でした。この経験で得た「団結力」と「地域を守る覚悟」は、何物にも代えがたい私の財産です。


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4. 一人の生活者として経験した「実家仕舞い」

私事ではございますが、今年は両親を相次いで亡くし、妹弟で力を合わせて実家の片付けを行いました。介護、別れ、そして「実家仕舞い」。一人の区民として経験したこの深い喪失感と手続きの煩雑さは、多くの皆さまが直面している切実な課題であると改めて肌で感じました。この経験を、今後の高齢者支援や空き家対策といった政策に必ず活かしてまいります。

そんな中、11年目となった第四土曜の「モーニングオフ会」は、私にとって何よりの癒やしと学びの場でした。この温かい繋がりこそが、私の活動の原動力です。


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5. 信頼する同志と共に、国政から墨田へ

国政においても大きな転換期を迎えました。三度にわたり応援し続けてきた高市早苗総裁が、女性初の総理大臣に。そして地元・松島みどり代議士の総理補佐官就任。さらに、初陣より支えていただいている片山さつき財務大臣、政経塾同期の小野田紀美経済安保担当大臣。

積極財政による経済強靭化、そして外国人との秩序ある共生社会の実現。信頼できる同志たちと連携し、墨田区から日本の未来を切り拓いていく決意です。

結びに

2025年、走り抜くことができたのは、ひとえに皆さまのお支えがあったからです。

来たる2026年も、坂井ユカコは「実行力」をもって、墨田の価値向上に全力を尽くします。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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