常任委員会行政視察
企画総務委員会(瀧澤正宜委員長以下8名)で、石川県金沢市、富山県射水市、富山市で行政視察を行いました。熱心にご説明いただいた各自治体の皆さまに改めて御礼申し上げます。
墨田区議会議員🍊坂井ユカコ
墨田区では将来にわたる経費である維持管理費の削減に向け、来年度から、日本管財による施設の包括管理委託(各種設備点検、法令点検、小修繕の一括マネジメント)をスタートします。
令和3年から取り組んでいる4年先達の射水市では、包括管理委託へ向けたプロセス、実際に動かし始めて分かったことなど、忌憚ない解説を頂き、議会としてチェックしていくべき視点を学びました。
金沢市では行政DXの取り組みについて、具体的な事務のDX化によってどのような効果が上がったかを具体的な事例と数字で解説して頂きました。デジタル行政を推進するためのリーダーを公募し、30代の複数課に属した職員を育成、サービスデザイン思考でさまざまな業務改善を提案し、実装の結果、経費縮減や働き方改革、住民の利便性向上に繋がっていること。庁内コンテストも実施して、モチベーションを維持していることなどを学ばせて頂きました。
富山市では、スケッチラボという社会問題解決の可能性を作る交流スペースを視察。夢を語り、対話によって共感を拡げることで挑戦するための仲間づくりを支援しながら、失敗を恐れないマインドアントレプレナーシップ(起業家精神)が育まれる環境を整え、その挑戦を後押しする、というもの。
私たち墨田区にも、iU大学など、起業家を育てる環境が整いつつあります。産学官連携で、墨田の東京の日本の未来を創造していける、より強固な素地を作って行けたらと思います。
《金沢市調査》
ICT推進施策について
・デジタル人材育成について
《射水市調査》
公共施設マネジメント推進施策について
・公共施設包括管理業務委託について
《富山市調査》
公民学連携事業について
・未来共創事業、
とやまシティラボプロジェクトについて
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