2020年01月25日

知育、体育、徳育の根元に「食育」あり

先日、指導者を務める消防少年団で保護者ママから映画上映会のチラシをいただき、映画 いただきます の自主上映会にお邪魔しました。

映画では、福岡市にある高取保育園を主な舞台に、日本人の体を作ってきた「日本の和食」、日本古来から受け継がれてきた和食の大切さを問いかけています。

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● 知育、体育、徳育の根元に「食育」あり。

高取保育園では毎日子供たちに、いわゆるマクロビオティック(動物性のもの、特に肉はあまり食べず、無農薬・自然農法の穀物や野菜を中心とした食事をとること)の給食を作って出しています。肉魚以外で市の指導する栄養値をクリアするため試行錯誤する中で、農耕民族である日本人が古くから食べてきた究極の食の姿が自然と導き出されていきます。
同保育園では、除去食ではなく、日本古来の食で子どもの体をリセット。増え続けるアレルギー園児の解決策を「食」に探り、 アレルギー、アトピーの園児の症状を改善しています。

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● 日本伝統の調味料、味噌。

味噌には、カラダを内側から変える新たな力が、次々と発見されています。「食養生」という言葉がありますが、世界的に見ても癌化を抑える食品の筆頭は味噌(以下テンペ、納豆と続く)であったり、高血圧の予防、動脈硬化の予防、美肌等様々な効果が期待できます。(東大小泉名誉教授より)
味噌の海外への輸出量をみてみると、健康食として人気が高くなっている和食の食材のひとつとして、40年で16倍以上になっています。ところが味噌の故郷日本では、毎日味噌汁を飲むという方はどの位いるでしょう。ヨーグルトやキムチなど発酵食品は数あれど、やはり日本人が昔から食べている「味噌」がなんと言っても究極の発酵食です。

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● 人体の細胞更新速度

人体を構成している細胞は、約250種であり、その更新速度は、各々の組織や臓器によって異なりますが、1日で入れ替わる腸粘膜微細毛、3日で入れ替わる胃粘膜、一か月で入れ替わる皮膚、そして一部生涯更新されない細胞を除いて1年で体の細胞は全て入れ替わります。(google sites)細胞を更新するのは私たちが食べたものです。すなわち今の体は1年前から昨日まで食べたもので出来ているという事。これに私にもインパクトがありました。もちろん反省の意味で。

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● もちつもたれつの皆さん。

いろいろと考えさせられ、反省したり、またこれからの食育について深く考えさせられた映画を自主上映してくださったのは、墨田区内でなかま保育を行う「もちつもたれつ」の皆さま。( https://ameblo.jp/mochitsumotaretsu224/
この機会を頂いた事に感謝申し上げると共に、皆さまの取り組みに敬意を表します。本当に素晴らしい事です!

聞けば自主上映も行えるようです。墨田区の子育て中やプレママ、食育に関わる皆さまにみていただける機会を作りたいと考えていますので、その際は是非この素晴らしい映画をご覧いただきたいと思います。

映画の詳しい内容、新作情報等はホームページをご覧下さい。( 

http://itadakimasu-miso.jp/

上映会のお土産に頂いた味噌玉。
もちつもたれつの皆さんの愛情が詰まってとても美味しかったです!

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posted by 坂井ユカコ at 10:08| 東京 ☁| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする
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