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2018年03月20日

平成30年度予算特別委員会A

平成30年度の墨田区予算は、一般会計予算1,192億円、国民健康保険特別会計予算280億円、介護保健特別会計212億円、後期高齢者医療特別会計55億円、総額は1,741億円で過去最大規模の予算となります。

この予算は、
@山本区長の掲げる“すみだの夢”実現に向けた実効性の高い取組を確実に推進するとともに、地域力の向上を図り「人つながる墨田区」の実現を図る。
A区民目線に立った事業の見直しや「選択と集中」による事業の再構築により、さらなる行財政改革の推進を図る
ために編成されました。
また間近に迫る東京2020オリンピック・パラリンピック開催とそのレガシー(精神的・物理的遺産、後世に業績として評価される事業)が“すみだの礎”となる予算とも位置づけられています。

平成30年度会計予算.jpg


平成30年度一般会計歳入.jpg

主な歳入についてです。

特別区交付金…34%
国からの地方交付税は市町村の重要な財源のひとつですが、特例で東京23区には国からの交付金がありません。そこで、都が課税・徴収した各種税金のうち、固定資産税、法人住民税、特別土地保有税の収入額の55%を、都区財政調整制度という計算方法を使って、人口などの区の規模に応じた行政サービス必要額を各区に交付しています。これが特別区交付金です。

特別区税…20%
区内在住で一定の収入がある方等が対象の「住民税」や、区内で購入された「たばこ税」、軽自動車税などが@の特別区税です。「住民税」は行政サービスの費用を住民が広く分担する地域社会の会費のような税。また「たばこ税」は毎年22〜3億円の歳入があり、本区の重要な財源のひとつになっています。(固定資産税や自動車税は、墨田区ではなく東京都が課税しているものです)

国庫支出金…19.6%
都支出金…7.8%
国庫支出金・都支出金とは、区が行う事務事業の中で、国(都)の事務的性格を有するもの、国(都)の政策上、区で行う必要のあるものに対して、国(都)が負担するもの。例えば、義務教育に関わる費用や、生活保護に関わるもの、河川に関わるものが国庫(都)支出金です。

平成30年度一般会計歳出.jpg

主な歳出です。

民生費…56.3%
歳出全体の6割を占める@の民生費とは、老人・介護・障がい者・児童・保育園・学童等福祉・生活保護等、福祉部門のお金です。民生費は「義務的経費」といって、法律で必ず支出しなければならないことになっている経費です。

総務費、教育費、土木費など
次に大きいのは、総務費(人件費・防災対策等)、教育費(幼稚園・小中学校・図書館等)、土木費(河川や道路の維持・公園管理等)ですが、それぞれ8〜9%程度となっています。
posted by 坂井ユカコ at 15:40| 東京 ☔| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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