2014年05月05日

「7つの習慣」素晴らしい人間になることが本当の成功

「7つの習慣」とは、
スティーブン・R・コヴィー氏が唱えた人生を幸福に導く成功哲学本で、世界
44カ国語に翻訳され、日本でもベストセラーです。

日経BP社ではビジネスパーソン向けWebサイト編集部でしたので、今旬な話題は
絶対に知っておかなければいけなかったわけで。
コヴィーのこの本ももちろん読みました。読むよう回ってくるのです。
駄話ですが、mixiなどのSNSも早期に、FacebookやMyspaceに至っては創成期に
かじってまだ誰もやってなくて面白くないので一度捨てて最近また拾った、、
そういうパターン。最新ツールはまず使いなさいという上司でしたから、遊んで
いるのか仕事しているのかハッキリしない時間もまあアリという。
自分に関心が薄い分野のことは勉強というか苦行のときもありましたが(笑)
駄話でした。

世界で最も大きな影響力を持つ経営コンサルタントであるコヴィーは、熱心な
末日聖徒イエス・キリスト教会/モルモン教の信徒であり、信者向けの信仰書も
執筆しているそうで、Webの世界をひらりひらりと動き回る自分にとって分厚い
その本はなんだか聖書みたい。
体系化する時間もなく、仕事としてはもう次なる旬な話題を追いかけていて。
たしか次はドラッガーの「マネジメント」だった気がする。懐かしい。

しかしながら、次々と、良さげなメソッド、言葉あそびのような新しい言葉が
浮かんでは消え、すぐに陳腐化する中、それでもコヴィーの7つの習慣だけは、
私の中で至極当然、普遍のものでありました。
今でも道に迷ったり、周囲に惑わされイライラした時に読み返しています。

読んだことの無い方のために要約すると、7つの習慣の中にはこのような
メソッドが書いてあるのですが、、

Ⅰ.私的成功
■第一の習慣:主体性を発揮する
■第二の習慣:目的を持って始める
■第三の習慣:重要事項を優先する

Ⅱ.公的成功
■第四の習慣:Win-Winを考える
■第五の習慣:理解してから理解される
■第六の習慣:相乗効果を発揮する

Ⅲ.再新再生
■第七の習慣:刃を砥ぐ

なんだそれは。ムズカシそう?!

はっきり言ってわたしも何度も読み返せるものではないと思っています。
だって、分厚いんですよ。ほんとに。

、、という方にお勧めの一冊が最近出版されています。

まんがでわかる 7つの習慣
http://p.tl/YZVb

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亡き父のバーを再開すべく、バーテンダーを目指す主人公・歩が勤め始めたバー。
そこへ訪れる人々の悩みと気づきが、7つの習慣の要点とリンクするという内容で、
誰しも経験したり心で思ったりすることが殆どなので、感情移入もしやすいのです。

人と接する機会の多い私は、相手の発言や行動で傷ついてしまう事があります。
たとえ相手に悪意が無くても、心を尽くしたけど良い結果に結び付かなかった時、
一所懸命やったのに、報われなかったとき、誤解されてしまった時、顔では笑って
心はちょっとしんどいです。正直な人間なので。
そんな時にいつも思い返すのがこのメソッド。
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人は誰でも“自分の反応を選択する能力”を発揮できる。
人の発言で不機嫌になることも、感謝することも、そのように反応することを
「自分で選択している」。嫌々会社に行くことも、喜んで会社に行くことも。
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素晴らしい人間になることが本当の成功なんだ。
最近は、枕元にこのまんが本を置いて、寝る前に眺めています。

読み返すのが面倒な方、またはじめての方にもお薦めの書籍(まんが)です!
posted by 坂井ユカコ at 18:34| Comment(0) | 雑談・旅行・グルメ | 更新情報をチェックする
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