私の考える、20年後の社会
日経BP社在職中に携わってきた「21世紀医療フォーラム」世話人会に、今回オブザーバーとして参加してまいりました。
「21世紀医療フォーラム」は、医療問題に「解決型」の提言を目指す組織で、“良い医者、良い医療を創るプロジェクト”を推進しています。
● 医師、官界OBのドクターズボード(医師会議機構)
● 財界の支援者を中心としたマネージングボード(経営者会議機構)
の2つのボードで構成され、
2者間の交流、意見交換により、医療問題解決に向けた提言を行っています。
日経BP社ではこのフォーラムを運営することで、医療問題を議論し、「解決型」の提言をWEBサイトや新聞記事などで掲載、啓発活動を行っています。
今回も、地域完結型医療へ向けての取り組み、現場の疲弊の解消が期待される医療クラーク、うつ病患者のリワーク(職場復帰)、超多剤耐性菌の脅威などについて、活発な意見が交換されました。
中でも私が在職時に取り組んでいた「高齢社会」に関するテーマは、再来年に大規模なサミットが開催されることになりました。
詳細が決まりましたら、こちらでもご案内差し上げますね。
20年後には我が国の3人に1人が65歳以上の高齢者になります。
元気いっぱいの私も今45歳ですから20年後にはちょうど65歳。
今一番お仕事されている30代、40代の方も決して人ごとではありません。
次の世代に、どういう社会を作り、残すべきなのか。
目先の問題に惑わされることなく、しっかりそのことを見据えていくと、おのずと答えが見えてくるのではないでしょうか?
皮相の流れにとらわれることなく、今の高齢者のことを考え、社会を変えていくことが、将来自分たちが高齢者になったときの社会に繋がっていくのです。
そう、、5年先、10年先、そして20年先の未来を作るのが、今なんだ、ということです。
私の考える、20年後の社会。
歳をとっても
住みなれた町で、いきいき元気に暮らす社会。
知識・経験を生かし、やりがいを持って無理なく働く社会。
もし要介護になっても、安心して老後を過ごす社会。
家族や地域に見守られ、尊厳をもって最後を迎える社会。
歳を取っても安心して心豊かに生きていける。
そんな社会にするために。
そのための政策が私にはあります。
追ってひとつずつ紹介させて頂きますね。

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