2020年07月09日

新委員会「ひきこもり対策特別委員会」が始動

このたび、新しい特別委員会「ひきこもり対策特別委員会」を発足し、ひきこもりに関する「断らない相談体制」実現のための課題解決策を検討していく事になりました。

ひきこもりの問題は、①福祉、②保健衛生、③子育て、④教育と、多くの部門が関わっています。
特別委員会では、各部門における現状把握と、それに対する人員、体制、制度改正および連携などの課題抽出、対策を考え、最終意見をとりまとめた政策提言を行います。(令和二年度)

ひきこもりといっても、出不精といった広義のひきこもり状態(※)から始まり、離職や人間関係等の悩みからひきこもり状態に至る場合もあります。

8050問題、7040問題(※)が深刻な社会問題となっています。
ひきこもりは誰にでも起こりうることと認識し、現状の把握と周囲の理解、場合によっては医療等の支援へつなぐなど、役割を明確化し、回復のための支援体制を確実なものにしていくため、この特別委員会が有効に機能することを期待します。

(※)広義ひきこもりの定義
趣味の用事のときだけ外出する・近所のコンビニなどには出かける・自室からは出るが、家からは出ない・自室からほとんど出ないといった状態が、6か月以上続いている。

(※)8050問題、7040問題
若者の引きこもりが長期化し、親も高齢となる事から、収入や介護の問題が発生するようになる事。80代の親と50代の子(70代の親と40代の子)の親子関係での問題であることからそう呼ばれるようになった。多くは、親の収入が途絶え、外部への相談も難しいため、親子で社会から孤立した状態に陥っている。

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posted by 坂井ユカコ at 13:16| 東京 ☔| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする

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