2017年12月04日

55年ぶりの新高等教育機関専門大学校「i大学」本区で2020年開学

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学校教育法の一部改正で55年ぶりに誕生する、新たな高等教育機関、学校法人電子学園が、ICT分野の「専門大学校」を本区で開学することが、12月4日、正式に発表されました。

大学名は、i専門大学(略称アイダイ)、学部名は、ICTイノベーション学部です。
開学場所は旧曳舟中学校跡地で、3月に連携協定を結んだ国立千葉大学に隣接するエリアで、開学時期は2020年4月、新校舎で200名の新入学生(各学年200名、4年合計800名)を迎えるべく本日より準備に入ります。

学校法人電子学園は、 1951年に創立された日本電子専門学校の運営母体です。同専門学校の卒業生は11万人以上で、現在はおよそ3,000人が通っています。IT系の昼間部23学科・夜間部6学科の合計29学科を設置する総合学園で、新宿駅を中心に14基の校舎を所有している専門学校です。
また、NPO法人私立専門学校等評価研究機構による第三者評価事業においても、初年度である2007年より、評価・審査対象校として参加。日本で唯一、すべての点検項目で基準を満たした証である『可』を得て、高水準な教育を実践する専門学校であると認証されています。(ウイキペディアより一部引用)

学校教育法の一部改正(2019年4月1日施行)にともない、実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関である「専門職大学」。2019年度から設置される新区分の高等教育機関です。大学の制度に新たな教育機関が追加されるのは、1964年の「短期大学」創設以来55年ぶりのことで、大きな注目を集めています。

この専門職大学の特徴は、職業実践教育に特化しているという点。卒業単位の3~4割は実習等の科目になるほか、専任教員の4割以上を実務家が担うなど、従来の大学以上に、職業と直結した実践的なカリキュラムが組まれます。

AIやロボットが進化し、社会における将来の予測が困難化する現代において、わが国でも、高度な専門性を保有しながらも柔軟に時流を捉え、世界で勝負する人材が求められています。

このたびの開学は、国内外のトップクラスのICT企業をはじめ、東京商工会議所(墨田支部)、本区という産学官の連携で、文字通り、「知のハブ+教育特区」を創出していく、というものです。

東京で、AI時代にICTでイノベーションを起こす専門職大学が、ものづくりの町、すみだに。
どんな広がりを見せていくのか、大いに期待しながら、注視してまいります。

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posted by 坂井ユカコ at 14:07| 東京 ☀| Comment(0) | 区政情報・議員活動 | 更新情報をチェックする

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