2013年11月02日

カオサン東京アネックス閉店

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言わずと知れた愛すべき隣人。
「カオサン東京アネックス」が10月でゲストハウスとしての役目を終えました。

うちのおかあさんは「東駒形村」というくらい、雷門から徒歩10分なのに、
何も見どころなく、寂しいわが町内に、黒船のように登場したカオサン東京。

うちの隣の空きビルで、なにやら工事が始まり、赤い看板。
「この名前見た事ある。駒形橋渡ったところにあるよくわからない宿でしょ」と
言っている間に、ワラワラと外国人が東駒形村にやってくるようになりましたね。

オープン当時は、ひたすら大きく、異国語を話す異邦人たちに、下町のお歴々は
アレルギー反応、、というか、本気で恐ろしかったんでしょうね。
この町は一体どうなってしまうんだろう、と不安を口にする人もいたほどです。

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カオサン東京スタッフの皆さんは、町会のさまざまな行事に参加・協力して、
その不安を払しょくすべく大変な努力をしてくれました。
下町はめんどくさいでしょ。すみません^^;

地域の住民を招いてのパーティーや、主催イベントなども開催して頂く中で、
すっかり町に溶け込んでいったカオサン。

またここは、世代や立場を越えた新しい出会いを提供してくれた場所でもありました。

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この町で外国人を見ても驚いたり怖がる人はもう誰もいません。
それどころか下町なりのホスピタリティでもてなすようになりました。
ほんとうに、カオサン東京の登場で、この町は変わりました。もちろんよい意味で。

この流れは隣町にも飛び火して、東駒形一丁目にカオサン東京SAMURAIがオープン。

祭礼の出し物は、毎年演芸大会の目玉で、みんな楽しみにしています。

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篠塚子育地蔵尊のお汁粉もチームカオサン大活躍。
お汁粉を目を白黒させて食べる外国の方もお汁粉恒例の光景となりました。

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アレルギー反応、懐かしい。もう遠い昔のような気がします。
あまりにもカオサン東京がある日常が当たり前すぎて。

昨日、撤収作業中の小澤社長とそんな話をしました。
出会った頃は社長ではなかった小澤さん。今は貫録十分。
シェアハウス・ゲストハウス業界の雄となっています。

隣人アネックス店が閉店するのは、なんだか寂しい気持ちもしますが、
閉店後アネックスは、カオサン東京オフィスとして生まれ変わるようですし、
ロングステイカオサンやバー634も元気に営業中です。

間もなく西浅草にLABORATORYがオープンするそうです。
今後の展開に引き続きご注目下さい。

というわけで。
サンキュー、カオサントウキョウアネックス!
これからも宜しくお願いします☆

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posted by 坂井ユカコ at 10:31| Comment(0) | 雑談・旅行・グルメ | 更新情報をチェックする

ツイッター、今日の発言まとめてみたわよ!








posted by 坂井ユカコ at 00:01| Comment(0) | 本日の投稿まとめ | 更新情報をチェックする